Author:バブル2世
Prius AirOne M (AW33M)
Prius Note 200C5TMC
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Facebookだけでなく、Google、Yahoo!などからも検索されたくないという場合は、「自分を検索できるユーザー」の「他の検索エンジンが自分のタイムラインにリンクさせるようにしますか?」をオフにします。
右上の歯車のアイコンから「プライバシー設定」を選択して、「プライバシー設定とツール」を開きます。
自分を検索できるユーザー」の「他の検索エンジンが自分のタイムラインにリンクさせるようにしますか?」をクリックします。
「その他の検索エンジンをタイムラインにリンクさせる」のチェックを外し、「よろしいですか?」と聞いてきますので、「承認」をクリックします。
有料ですが格安のCPDS認定「ワイズWEBセミナー」を受講してみました。
http://www.wise.co.jp/webseminar/
にアクセスし、手順に従って受講申し込みをして、支払いが確認されると、以下のようなメールが送られてきます。
指示されたログインページにアクセスし、「ログインID」と「ログインPW」でログインします。
以下の画面で必要事項を入力し、「登録」をクリックします。
以下のような画面で動画視聴と確認問題を繰り返す形式でウェブセミナーが進行されます。
注意が必要なのは、右上の受講時間です。セミナーが終了しても、受講時間が指示された時間を超えなければ、受講証明書は印刷できません。また、受講証明書を印刷しないまま、ブラウザのバツマークで中途で終わらせししまうと、全てがやり直しになってしまいます。
すべてのセミナーが終了したら、以下の画面で「コースの最終ページへ」をクリックします。
以下の画面で「受講証明書を印刷する」をクリックします。
右上の受講時間が指示された時間を超えているのを確認し(1)、「受講時間が150分を超えているので、受講証明書を印刷する」をクリックします。
受講時間が指示された時間を超えていない場合は、以下のような画面が表示され印刷できません。
以下が受講証明書です。CPDS学習プログラム・学習履歴の申請でこれを添付し申請します。
[スタート]ボタン→[既定のプログラム]をクリックします。
以下の画面で、[既定のプログラムの設定]をクリックします。
既定として設定したい電子メールソフトをクリックして選択し、画面右側に表示される項目から[すべての項目に対し、既定のプログラムとして設定する(S)]をクリックします。
[OK]ボタンをクリックして、設定完了です。
EndpointをインストールしたらPINGが通らなくなった。
「ネットワーク脅威防止」を無効にするとPINGが通るが、いちいち面倒なので、EndpointでPING受信を許可するためのICMPエコー設定をしてみることに・・・
Endpoint画面で「状態」をクリックし(1)、「ネットワーク脅威防止」の「オプション」をクリックし(2)、「ファイヤウォールルール設定」をクリックします(3)。
以下の画面で「追加」をクリックします。
以下の画面で「ルール名」に「ICMP」と入力し(1)、「処理」で「このトラフィックを許可する」を選択し(2)、「ポートとプロトコル」タブを選択します(3)。
以下の画面の「プロトコル」で「ICMP」を選択し(1)、[Echo Reply- 0]にチェックを入れ(2)、[Echo Request- 8]にチェックを入れ(3)、「OK」ボタンをクリックします(4)。
ファイアウォールルールの設定に追加されたことを確認し、「OK」ボタンをクリックします。
設定は以上です。ウィンドウ右上にある「バツ」ボタンをクリックして終了して下さい。
借り物のパソコンでメール設定してメールすると、
その後の設定削除とか、データ削除とか面倒です。
そこで、USBメモリに入れて持ち運べるメーラー「Thunderbird Portable」を使うというのはどうでしょう。
http://antarespc.com/tool/thunderbird-portable.html
を参考に入手しました。
まず、
http://portableapps.com/apps/internet/thunderbird_portable
にアクセスし、「Download Now」の下の「Languages」をクリックします。
一覧から「Japanese」を探し、「Download Now」をクリックします。
すると、「ThunderbirdPortable_xx.x.x_Japanese.paf.exe」というようなファイルがダウンロードされますので、それを実行すると、指示したフォルダに解凍されます。
解凍されたフォルダ「ThunderbirdPortable」の下の「ThunderbirdPortable.exe」を実行するとメーラーが起動します。
最初の起動では、設定画面が起動しますので、そこでアカウントの設定をすれば利用できます。
あとは、フォルダ「ThunderbirdPortable」ごとUSBで持ち歩けばいいのかな・・・・と
スマホのアンドロイドアプリ「ヘルスろぐFree」を使っていたが、
体重グラフが左下のような表示だったのに、右下のように急に変わった。
アップデートで変更されたのだろうと思って、諦めで、他のアプリ探そうかなと・・・
念のため、設定画面を確認してみたら、
「新しいグラフを使用」というオプションがあった。
「新しいグラフを使用」のチェックを外したら、元に戻った。。。ほっ
最近、WordPressのスパムコメントが増えてきたので、「Spammer Blocker」を導入しました。
http://community-net.jp/media-web/wp-plugin-spammer-blocker
上記サイトが参考になりました。
まず、プラグインの検索です。
「プラグイン」をクリックし(1)、「新規追加」をクリックします(2)。
「キーワード」に「Spammer Blocker」と入力し(1)、「プラグインの検索」をクリックし(2)、「Spammer Blocker」が表示されたら、「いますぐインストール」をクリックします(3)。
インストールが完了したら、「プラグインを有効化」をクリックします。
次にWordPressのメニューから「設定(1)→Spammer Blocker(2)」を選択します。
「Access restrictions(アクセス制限)」の項目で、「Disable commenting (recommended)」を選択し(1)、「Save changes」をクリックします(2)。
「Detection of spammers(スパムの検知)」の項目で、「Fast method (recommended)」で「month」を選択し(1)、 IPアドレスの再チェックを月1に設定し、「Save changes」をクリックします(2)。
ステータスを On にして(1)、自動のIPアドレスコピーを twice daily(日に2回)に設定し、「Delete all spam comments after the duplication is done」にチェックし(2)、「Save changes」をクリックします(3)。
これで、スパム処理をすると、このプラグインにIPアドレスがコピーされて、以降同じIPアドレスからのコメントはブロックしてくれます。
Androidスマホの通知をパソコンのデスクトップに 表示するChrome拡張機能「Desktop Notifications」のインストールと設定方法を簡単に説明します。
ほぼ、以下のサイトのコピペですが・・・
http://pc.nikkeibp.co.jp/article/special/20130801/1100104/?bpnet
通知を受け取りたいAndroidスマホでGoogle Playストアを開いて、「Desktop Notifications」アプリをインストールし、開きます。
「1.Accessibility Service」内の「Open Accessibility Setting」をタップし、「ユーザー補助」の画面が開くので「Desktop Notifications」をタップします。
スライダーを右にスライドして、「Desktop Notificationsを利用しますか?」というダイアログが出るので、内容を確認して「OK」をタップします。
「Chromeウェブストア」を開いてDesktop Notificationsを検索するか、
https://chrome.google.com/webstore/detail/android-desktop-notificat/giicnncicnopjohcpamieklkiacdoeni
にアクセスして、Desktop Notificationsを表示し、「CHROMEに追加」ボタンをクリック。
「新しい拡張機能の確認」というダイアログボックスが出るので、メッセージを確認して「追加」をクリックします。
Androidスマホの「3.Connect」部分に表示されているコードを(左下図)、開いた画面の「Enter the code to pair your browser and phone」に、入力し(右下図)、
「Close the notificasions after...」で、通知を何秒後に閉じるかを設定できるが、「Clode manually」にしておくと、「バツ」マークをクリックしない限り、表示を閉じません。
最後に、「Apply」をクリックします。
デスクトップ右下に「Android Desktop Notifications Setup complete!」と出たら、設定は完了です。
以下は不在着信の通知です。
Windows Server 2003 でプログラムを削除しようとすると「Windows インストーラーのサービスにアクセスできませんでした」のエラーが発生します。
ぐぐってみると、
http://support.microsoft.com/kb/315346/ja
以下の2つの方法が載ってました。
方法 1: Windows インストーラーを登録します。
方法 2: Windows インストーラーの再インストールします。
俺のは、方法1の1分だけで治りました。
1)コンピューター上のMsiexec.exeファイルの場所を確認します。だいたい、「%windir%\system32」にあります。
2)レジストリーエディタ「regedit」で、「HKEY_LOCAL_MACHINE/system/CorrentControlSEt/SErvies/MSIServer」の右側のウィンドウでの 「 ImagePath」を右クリックし、[変更] をクリックします。
3)そこで「値のデータ」 テキスト ボックスで、1)で調べたパスに「スペース」「/V」を入力します。
だいたい、
「C:\WINDOWS\System32\msiexec.exe /V」か「C:\WINNT\System32\msiexec.exe /V」
でしょう。
4)次にコンピュータを再起動し、Windows の画面の前に「F8 キー」を押し、Windows 高度なオプションメニューの「セーフ モード」のオプションを選択する矢印キーを使用して、Enter キーを押します。
5)セーフモードのWindowsが起動したら、[スタート] ボタン、実行をクリックして、 [名前] ボックスにmsiexec /regserverを入力および [ OK] をクリックします。
6)再起動すると、プログラムを削除することができるようになりました。
ちなみに、俺のパソコンは4)~6)で治りました。
登録した人たちに一斉にメール送信できるメーリングリストですが、
メールソフトによって、いろいろ呼び方があるようです。
メジャーなところで「Microsoft Outlook」では「配布リスト」と呼びます。
新規で「配布リスト」を作成し、それにメンバーを登録していきます。
昔懐かしい「Outlook Express」では、「グループ」と呼ぶようです。
「新しいグループ」を作成し、それにメンバーを登録していきます。
「Liveメール」では、「分類」「カテゴリ」と呼ぶようです。
「新規作成」で「分類」を選び、「カテゴリ名」を入力して作成し、それにメンバーを登録していきます。
「Thunderbird」では、「アドレスリスト」と呼ぶようです。
「新規作成」で「アドレスリスト」を選ぶか、「新しいリスト」を選び、「アドレスリスト」を作成し、それにメンバーを登録していきます。
メールアドレス帳ソフト「め~あど帳」で以下のような起動エラーでる人がいるようです。
http://alicx.sakura.ne.jp/index.php?id=00000&pg=toolfaq
そのときは、以下から「XTRM Runtime」をダウンロードし、インストールすると解決するようです。
http://www.forest.impress.co.jp/library/software/xtrmruntime/
Outlook Expressでは「グループ」、Outlookでは「配布リスト」と読んでいた
アドレス帳の一斉配信できるグループ分けは、
Liveメールでは、「カテゴリー」という呼び名になったようです。
以下のサイトで詳しく説明してありました。
http://qa.support.sony.jp/solution/S1005181076065/
Google Sitemap Generatorを使ってWordPressのサイトマップを作成しようとしたら、
記事が多すぎるのか作成できなくなっていた。
そこでWordPressのプラグインを探してみたら、「Google XML Sitemaps」がありました。
以下のサイトの説明がわかりやすかったです。
http://websae.net/wordpress_xmlsitemaps/
プラグインの追加で「Google XML Sitemaps」を検索し、インストール、有効化します。
そして、「設定→XML-Sitemap」を選択します。
サイトマップはまだ作成されていません。こちらをクリックしてまず構築して下さい」
の「こちらをクリックして」をクリックします。
サイトマップが一瞬で作成され、sitemap.xmlはサーバー内の適切な場所に配置されています。
そして、GoogleとBingには通知されるようです。
Windows 7は標準でIPv6をサポートしていますが、周辺機器が古いままだったり、バックボーン回線が不十分だったりすると、かなりパフォーマンスが落ちるようです。
しかし、IPv6を無効化したら、まだ少ないですが、IPv6のみで提供しているサービスが利用できない。
そこで、以下の方法で、IPv6を有効にしたままIPv4の優先順位を上げるのがベストのようです。
http://freesoft.tvbok.com/tips/web/ipv6_ipv4.html
IE を全画面で起動させるアイコンを作成するには、引数に「-k」を指定するといいようだ。
それに続けて、スペースの後、URLを指定すると、指定のURLが全画面で起動するアイコンが作成できる。
IEのショートカットを作成し、そのプロパティを開き、「ショートカット」タブの「リンク先」で指定する。
なお、そのアイコンを「スタートアップ」に置くことで、パソコン起動時に、IE を全画面で起動させることができる。
以下のサイトが参考になりました。